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お問合せ先
菟原元彦(うはらもとひこ)
(株)うはら商店(菟原商店)
〒669-2441 兵庫県篠山市日置482
TEL:079-556-3125
E-mail (菟原元彦直通) :
info@uhara.net

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お米や黒豆の販売は、通常店頭では行っておりません。購入のご希望の場合は、事前にメール又はお電話でお問い合わせ下さい。お急ぎでない場合は、メールでお問い合わせ頂くと助かります。

篠山では、別の品種の黒豆(主に枝豆用)も少量ながら栽培されていますが、基本的には1つの品種の黒豆だけが栽培されています。

それが、「丹波黒大豆」「丹波黒(たんばぐろ)」という品種です。篠山で栽培されている別の品種の黒豆と区別するため、地元では、「本黒(ほんぐろ)」と呼ぶ事ばれています。

「丹波篠山産の丹波黒大豆」イコール「本黒」です。

篠山の黒豆の事をよくご存知の方は、「波部黒(はべぐろ)」や「川北黒(かわぎたぐろ)」という言葉をお聞きになった事があると思います。もともと篠山にはこの2つの系統の黒豆が栽培されてきました。

「川北黒」というのは、篠山市の西部にある「川北」という地区で古くから栽培されている黒豆の事です。江戸時代中期頃から栽培されていたようです。

一方、「波部黒」は篠山市の東部にある「日置周辺」で江戸末期頃から栽培されてきた黒豆です。非常に品質が高かった事から、宮内庁のお買い上げになり、一気に名声が高まったようです。

「波部黒」「川北黒」双方の名声が高まるにつれ、2つの名称があると混乱を招くという事で、昭和9年に「丹波黒大豆」という名称に統一されたようです。

私のお店や田んぼは、もともと「波部黒」が栽培されていた日置(ひおき)という所にあります。日置周辺では市内でも高品質の黒豆が獲れる事で知られています。昔から言われている事ですが、それは現在もなお続いています。
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